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2008年02月26日
今週の「薔薇のない花屋」より
英治「雫のこと、叩いちゃったんです
大きな声出して… 最悪です。
俺は最悪です」
四条「まぁ、そういうこともあるんじゃないのか
子供のことを思ってしたことだろ。
まぁ、『愛の鞭』っていうか」
英治「違います。
理由なんてどうだっていいんです。
子供を親が叩くなんて、許されません」
四条「そうか。お前はあのショウゴと同じでガキの頃な…」
英治「躾とか、愛の鞭とか、そんなの勝手な言いぐさなんです。
それで子供がいい子になる、親の気持ちをわかって…
ありえないですよ。
そういう風に仮に見えたとしたら、
それは、子供が、怖いから 言うことを聞いたにすぎないんです。
子供はバカじゃない。
親のことが怖いから、聞いたふりをしているだけなんです。
別に納得したわけじゃない。
本当に愛情があるなら話せばいいんです。
話して、それでもわからないなら、また話せばいいんです。
そうやって何度も何度もわかってくれるまで、
話せばいいんです。
そういう、果てしない忍耐が
本当の愛情なんです。
実際、俺は苛立ったんです。
雫に無理矢理言うこと聞かせようと思って
苛立って、愛情よりも苛立ちが勝って、
それで…
俺は雫が生まれた時に誓ったんです、
絶対に暴力は振るわない、大きな声で叱ったりしない
そういうことはしちゃいけないって。
俺は誓ったんです。
それなのに、俺は、
俺は、」
四条「もう、よせよ。
お前だって人間だよ。親だって人間だよ。
完璧な人間なんているわけないんだよ。
やらかしちまうことだってあるんだよ。
あとで謝ればいいんだよ。
ちょっと格好悪くてもよ。
雫に謝ればいい。
時には、駄目なところも見せていいんじゃないの。
それが教育ってものかもしれないよ」
投稿者 mediaholic : 23:03 | コメント (0)
2008年02月24日
蔦谷好位置
ツタヤ コウイチ
という、音楽家
が最近、気になる。
投稿者 mediaholic : 01:57 | コメント (0)
桜の花、舞い上がる道を
エレファントカシマシが
「売り」に来ている。
去年のレコード会社移籍と共に
強力プロデューサーが投入され、
CMタイアップも、メディアの露出も激しい。
そんなこととは全く別の次元で
新曲「桜の花、舞い上がる道を」が
抜群に、いい。
我が家では、PVの無限リピートが始まって早1週間が経過した。
(番場さんのPVが、直球勝負でこれまた痺れるのだ)
「今宵の月のように」がズバ抜けすぎていて、
10年そこそこのバントと思われがちだけど、
浮き沈み激しく、紆余曲折のデビュー20年目。
これを機に初期の曲から貪るように聴き直すと、
20代から40代へと歳を重ねた、
宮本浩次という男の生き様が
言葉として、表現として、歌詞に滲み出ていることに気づく。
いい歳のとり方やなぁ…と、しんみりするほどに。
その集大成として聴く新作は、
泣けて、当然なのかもしれない。
投稿者 mediaholic : 01:36 | コメント (0)
2008年02月22日
美少女戦隊 パニパニパーティー
もちろん、ご存じで?
コントが育っていく、この感じ
久しぶりの心地よさです。
投稿者 mediaholic : 02:10 | コメント (0)
2008年02月19日
今日の「薔薇のない花屋」より
信じろよ、誰かを。
一人でいいから。
肉親だと世界が詰まるから、それ以外の誰かを。
他の誰かを信じれば、きっと安心するよ。
それで、その人にだけは嘘をつかないって
自分で決めるんだ。
そうすると心が安定する。
投稿者 mediaholic : 01:58 | コメント (0)
2008年02月05日
ルノワール+ルノワール
知人が制作に携わっています。
祝日の午後、お時間あればご覧ください。
ルノワール+ルノワール
~2人の天才が愛した女性~
2008/02/11(月) 13:55~15:20 日本テレビ
投稿者 mediaholic : 02:25 | コメント (0)
今日の「薔薇のない花屋」より
英治「俺は優しい人間でも、いい人でもないです。
自分の中に冷たくて残酷な部分があるんです。
それをいつも感じていて、
それをいつかは消し去りたいって
そんな風には思ってますけど」
美桜「でも、そんな風に自分と向き合ってて偉いと思う。
普通はね、自分の嫌なとこ、ずるいとこには
目をそらして生きる人がほとんどだと思うから」
投稿者 mediaholic : 01:25 | コメント (0)
声に出すと赤っ恥
コザック前田の歌詞に
理想はないけど、嘘もない。
少なくとも、ワシにとっては。
彼も、結婚するんですね。
とんな曲が聴けるのか、
また楽しみになりました。
投稿者 mediaholic : 00:21 | コメント (0)
2008年02月03日
earth
ストーリーとか演出とかなくても、
そこにすごい映像さえあれば、
それで人を感動させることは出来る。
その一点で勝負しているところが、
ネイチャードキュメンタリーの憎いところ。
ドラマも、ドキュメンタリーも、バラエティも
作る人間が努力すれば、どうにかなることが多い。
作品の出来がよければ、それが演出と讃えられ、
出来が悪いと、ヤラセと罵られる。
でも、映像を撮るために
北極の氷を溶かすことは出来ないし、
何万頭の動物を大移動させることは出来ないし
生死を彷徨う動物たちにエサを貪らせることは出来ない。
心を動かされたものにレンズを向けたり
ただ待ち続けるだけでは絶対に撮れない
カットの連続だった。
それが作り手の「志」であり、「誠意」なんだと思う。
どうやったら、こんな映像撮れるんだろ。
投稿者 mediaholic : 23:05 | コメント (0)
母べぇ
まぎれもなく、名作だ。
テレビの焼き直しが氾濫する、イマの日本映画の中で
これは1,800円払ってみる価値がある「映画」だと思う。
まず、戦争を「母」で描くという切り口に圧巻。
プロット、キャスティング、カット割り…
全てが緻密な設計のもとに洗練させていて、
無駄がいっさい見つからない。
ひとつひとつの台詞、動き、背景までにも
ちゃんと意味があって、次の展開に繋がっている。
「伏線」を意識して観てたんだけど、
繋がりすぎてて絶句するほどだった。
山田監督の時代劇には、いつも「現代」が描かれている。
政治とは、カネとは、格差とは…
すべての要素が、ひとつの家族の命運に、ひとりの母親の一生に
詰め込まれている。
吉永さんは凄かった。子役も凄かった。
でも、浅野さんが一番凄かった。名演だった。
浅野さんは時代劇の中で、「現代の男」を演じきった。
これを狙ってのキャスティングだったんだと思う。
監督は、決して若者や子供たちを悪く描かなかった。
すべてを彼らを取り巻く「大人たち」のせいにしたのは
監督自身の自戒の念からだろうか。
その姿勢が潔いというか、カッコよすぎて
また、感動した。
山田監督、インタビューでの言葉。
「激しい芝居をいかに抑えるかが演出。それが難しい」
「目指すは、以上でも以下でもない、必要かつ十分な表現」
やはり、さじ加減、アンバイの世界だからこそ、
日本人には響くんだと思う。
投稿者 mediaholic : 22:46 | コメント (0)
2008年02月02日
結婚しようよ
中年の
中年による
中年のための
映画だ。
出来は、そこそこに評価されてしまいそうで
ちょっと残念だけど、
監督は本当に歌謡曲が好きなんだなぁ…
と、作り手の熱意が伝わってきた。
主人公には、まさに中年を生きている監督自身の
「こうあるべきだった」という自戒と
「でも俺たちは間違ってない」という誇りが込められていのだろう。
ひとつひとつの思いが拓郎の歌に落とし込まれていて
まぎれもない、中年への応援歌に仕上がっていた。
投稿者 mediaholic : 23:34 | コメント (0)
SWEENEY TODD
Tim Burton監督作品は
小学生の時に観た“BEETLE JUICE”からの付き合いです。
西川のりお師匠の吹き替えが忘れられない。
劇場でハリウッド観たの、いつぶりだっけ。
吐きたくなるほどの鮮血、万歳。
が、その吐き気に負けないくらいの
物語と仕掛けがある。
これだけ凄いと、気持ち悪いの越えて
妙にハイになっちゃってニヤニヤしながら
観てました。
変態でした、ハイ。