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2010年05月31日

SuiseiNoboAz

東京・高田馬場よりやって参りました、
SuiseiNoboAz

来ると思います。

SuiseiNoboAz / 水星より愛をこめて

言わずもがな、
向井さんプロデュースです。

先日、生で初めて観ましたが、
師匠である、ZAZEN BOYSが
生で、いかに凄いことを
やらかしてくれているのか、
あらためて思い知らされた衝撃と同時に
もの凄いノビシロを感じました。

何度もしつこいですが、

来ると思います。

投稿者 mediaholic : 00:49 | コメント (0)

2010年05月26日

2010/クラムボン

「1枚でも多く人に買ってほしい」
 と
「1人でも多くの人に聴いてほしい」

の間に、確かに存在する
作り手の意識の差。

その意味と価値を
言わずとして楽曲でみせつける
純粋な音、音響へのこだわり。

生音と作り込まれた音との
絶妙なバランス。

この仕上がり、

「職人技」

と言わずに何と言おう。

だからこそ、
「1枚でも多く人に買って」「聴いてほしい」。

ぜひとも、HQDで。

HQD:High Quality Distributionとは?(ototoy)

投稿者 mediaholic : 03:05 | コメント (0)

2010年05月24日

今夜のプレイリスト

大きな幸せを感じる一瞬から急降下。

どうしょうもなくなって、
久々のプレイリスト逃避行。本当に久しぶり。

ソラニン /ASIAN KUNG-FU GENERATION
神様 /MONGOL800
ラブソング /サンボマスター
GREAT ADVENTURE FAMILY /真心ブラザーズ
美紗子ちゃん /小林太郎
Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜 /YEN TOWN BAND
カルアミルク /クラムボン(岡村靖幸)
JAM /THE YELLOW MONKEY

たった8曲、42分6秒の
この並びだけで

今の気持ちを汲んでくれる人が
どれだけいるんだろう。

自分では、丸裸のつもりだけれど。

投稿者 mediaholic : 01:42 | コメント (0)

2010年05月23日

フェスバブルのゴシップ的解釈

超一流月刊誌のサイゾーさんが、
夏フェスを取り上げている。

「GO!FESの惨状再び......」
洋楽低迷と大物不足で夏フェス界に暗雲!?

やはり今年は、
「終わりのはじまり」となるのか。

誰か、あの、
寄生虫のように会場にあらわれる
某環境保護NGOについても調べてくれないかなぁ。
「エコ」と「ボランティア」を盾に、
結構な額のお金が動いてそうな予感。

投稿者 mediaholic : 05:32 | コメント (0)

2010年05月17日

JAPAN JAM 2010

昨年にも増して「バブル感」が否めない音楽フェス。
とにかく、驚く勢いで本数が増えている。

旅行、外食、アパレル・・・
あらゆる業界が飛びついているのが目に余って
会場でも否応なく、「カネのにおい」を肌で感じる。

泡がこれだけ膨れあがってしまうと、
いつ弾けるかばかりが気になって仕方ない。
どうにか、消えてなくならないことを祈るばかり。

そんな中、ロッキン・オンも新しいフェスを始めた。

「来なかった事を後悔するフェスにする」
と、渋谷陽一さんが豪語したように、

まんまと、その策略にハマった。

CDでも、テレビでも、インターネットでも、
これまでメディアでは観たことのないパフォーマンスが
そして、奇跡のコラボレーションで巻き起こる「化学反応」が
目前で、すさまじい勢いで駆け抜けていった。

コラボという切り口で言えば
CX「僕らの音楽」を連想させたが、
フェスならではのオーディエンスのリアクションが
劇的な触媒となって、会場全体のテンションを一変させる。

オーディエンスより、これを仕掛けた人間より、
ステージの上で音を出している人間たちが
誰よりもその場を楽しんでいる。

その感動と興奮が、
これまでのフェスとは、頭ひとつ抜きん出ている。

朝イチから大先輩ゴダイゴのために
必死に会場を盛り上げるサンボマスター、
あまりの興奮で歌詞が飛んでしまった曽我部さん、
あえてのY.M.C.A.で一瞬で全員の心をかっさらうYO-KING、
Chara姉さんの前で、一ファンと化す宮本さん・・・

すべてのステージに、
深い愛情と尊敬が存在するという意味では、
直近に生で観た清水ミチコさんの舞台と同じ
これはホンモノなんだという、
「一流の風格」みたいなものを感じる。

とくに素晴らしかったのが、
正真正銘の「matsuri session」であり、
タイトル通りの「Jam」となった
ZAZEN BOYS×山下洋輔・坂田明と、

大トリ、イエモン吉井さんのステージ。

最後の最後、
奇跡はアンコールに起きた。

富士山の麓で、
フロントマン不在のフジファブリックをバックに
何度も何度も、夜空を仰ぎ見ながら
「Four Seasons」を熱唱する吉井和哉の立ち姿と

はじめて生で聴いた「JAM」を

きっと一生、忘れない。

感動的なステージとは裏腹に
心配になってしまうほど、客入りが残念。
これぐらい空いててくれる方が、
お客としては色々ラクではあるのだけれど。

このあんばいが、本当に難しい。

投稿者 mediaholic : 02:24 | コメント (0)

2010年05月12日

美沙子ちゃん/小林太郎

ひさしぶりに、懐に響く、
そういう感覚。

一刻も早く、生で聴いてみたい。

小林太郎 official site

投稿者 mediaholic : 03:33 | コメント (0)

2010年05月11日

清水ミチコのお楽しみ会

三茶のパブリックシアター。
まわりに芸能人・業界関係者、多数。

ボクにとって、清水ミチコさんは、
「夢で逢えたら」が入口なので
モノマネはユーミンや矢野さんとか、
超有名なネタぐらいしか印象がないのだけれど

この歳になって、このタイミングで、
じっくりとネタを観られたことに感激、
そして感謝。

ひとつひとつのネタに、清水さんの
深い解釈と、愛情と、尊敬が込められている。
それを、きっちり表に出す表現力も兼ね備えている。

こういう、正真正銘の「芸」を目の当たりにすると、

今のテレビで消費されている「笑い」や「話術」って?

と、ずしりと重いボールを投げられた気分。

でも、その瞬間は、
そんな小難しいこととは全く別の次元で
ただただ可笑しくて、大笑いしているんだけど。

個人的には、I子作曲法がツボでした。
ドリカムも生で観られて嬉しかった。
相変わらずの徹子さんの破壊力にも、ただただ脱帽。

投稿者 mediaholic : 03:15 | コメント (0)

2010年05月03日

ARABAKI ROCK FES.10

10周年おめでとう。

アニバーサリーイヤーにふさわしく、
いくつもの感動が用意されていました。

まんをじして、
メインステージのトップバッターを飾った
サニーデイ・サービス。

これぞ、渾身。
至極のトリビュートが
贅沢にもすさまじいスピードで駆け抜けた
RESPECT FOR 忌野清志郎。


でも、最高の感動は、
いつも意外な場面で訪れる。


それが出演者も観客もカオスと化す、
フェスの奇跡だと思う。

HATAHATAステージの大トリ、
MONGOL800のパフォーマンス中に出会った
最前列、PAスピーカー前の4人家族。

お父さんは息子を抱っこし、
その隣で、お母さんは娘をおんぶしながら
中央のモッシュピットに負けない勢いで揺れている。

中盤、「小さな恋のうた」の歌い出し、
オーディエンスの熱気は最高潮を迎え、
怒濤のクライマックスへとなだれこんでいく。

もう40歳は過ぎているだろう、
きっと普段は大人しいサラリーマン風のお父さんが
本当に楽しそうに熱唱しながら、激しく拳をあげている。
もう片方の腕で抱いている息子も、もちろん口ずさむ。

Aメロ、Bメロ・・・そしてサビ、

お父さんの目線は、ステージから息子へ、
ふたりは見つめ合いながら、満面の笑みで歌う。


   「ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの
     ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌」


「小さな恋のうた」が
家族の大きな愛の歌へと昇華した
この一瞬を、

あの親子も、偶然に目撃したボクも
きっと、一生忘れない。

涙が流れそうになるのを必死で堪えて、
目線を横にそらしたら、
隣の女性が、号泣していた。


音楽のチカラ、
またひとつ、美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

サニーデイ・サービス/9mm Parabellum Bullet/KAN/
ASIAN KUNG-FU GENERATION/TOKYO No.1 SOUL SET/
エレファントカシマシ/向井秀徳アコースティック&エレクトリック/
BOOM BOOM SATELLITES/UA/ZAZEN BOYS/清 竜人/
毛皮のマリーズ/DOES/THE BAWDIES/山崎まさよし/
曽我部恵一BAND/SPECIAL OTHERS/MONGOL800/
RESPECT FOR 忌野清志郎

投稿者 mediaholic : 20:28 | コメント (0)