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2010年04月29日

ふたつのハート


ふたつのハート/サニーデイ・サービス

投稿者 mediaholic : 20:26 | コメント (0)

2010年04月14日

幸せよ、この指にとまれ

エレファントカシマシ
「幸せよ、この指にとまれ」

2010.5.12 release

投稿者 mediaholic : 05:39 | コメント (0)

2010年04月13日

わが家の歴史

「わが家の歴史」

フジテレビが開局50周年記念のフィナーレとして、
満を持して制作した特大ドラマ。

テレビ全体の視聴率がジリジリと下がり続け、
テレビをまったく観ない人が増え続けている、今、
テレビの中には、なりふり構わず、
必死に客をとりにいく番組があふれかえっている。

そんな厳しい状況でも、フジテレビは誇りを忘れていない。

「テレビで面白いことをやらせたら、俺たちが日本一だ」という
映像エンターテイメント最強集団としてのプライドがあるのだと思う。

このドラマも、そのプライドをまじまじと見せつけられた。

3夜連続、放送時間8時間という超ビックバジェット、
テレビの半世紀という歴史を背負って
絶対に負けることが許されない大一番、

そこでフジテレビが選んだのは、
「無名の一家族の歴史」だった。


   ここに歴史を動かした人間はひとりもいない。
   後世に名を残すこともない人々である。
   しかし、彼らはこの時代を確実に生きた。
   彼らには、人に誇れるそれぞれの歴史がある。
   つまり、これが戦後の日本を生き抜いた、
   「わが家の歴史」である。
                         (劇中ナレーションより抜粋)


あえて、このテーマを選択し、
極上のエンターテイメントと昇華した
フジテレビと三谷幸喜さんの勇気を讃えたい。

「どこにでもある日常こそが、
 一人ひとりにとっての、かけがえのないドラマなのだ」
と言い切ることは難しい。
今の時代は、なおさらそうなのかもしれない。

でも、だからこそ、
皆が忘れかけている、ごく当たり前のことを
喜怒哀楽を織り交ぜ、きちんと形にし、
わかりやすく提示することは
とても意義のあることだと思う。

フジテレビと三谷さんは、
それがテレビの仕事であり、
今やるべきことだと信じて
最大限の力でやりきった。

その潔さがこのドラマ最大の勝因であり、
強く心を打たれる理由なのだと思う。

投稿者 mediaholic : 02:55 | コメント (0)