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2007年09月02日

HV特集 バブル鎮魂歌 -ダンスフロアに消えた青春-

最近のNHKハイビジョンには
お宝番組が眠っている。

なりふり構わず、つまり、
外プロの一流のディレクターが作る
「オモロイ番組」が出る。
存続の危機だから…だとしたら、
何とも悲しい事実だが。

この番組も、そう、
エンドロールに出てきたのは
かの、「大停電の夜に」や「世紀を刻んだ歌」
を作ったホリプロの源孝志さんの名前だった。

バブルの時代
その象徴であるディスコで
一体何が起こっていたのか?

当時、ディスコで流れていた大ヒット曲を織り交ぜながら
「黒服」「VIP」「アッシー」「お立ち台」「DJ」「蚊帳の外」
に分類された当事者たちが、体験した、目撃した青春を
座談会形式で証言してゆく構成。

この当事者の中に「蚊帳の外」が含まれているのがミソ。
みうらじゅん、江川達也、渡辺祐の3人が
当時の熱狂ぶりをバッサバッサと斬ってゆく。
単なるノスタルジーに終わってしまいがちな構成に
毒を持たせ、バブルをカラダで感じいない世代でも
楽しめる「視点」をちゃんと作ってある。

90分という長尺だからこそ、
観るに耐えうる「仕掛け」が必要か。

投稿者 mediaholic : 2007年09月02日 05:26

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