2010年06月04日

退き際

「辞める」と宣言したときだけ、

真剣に聞いて、まともに反応したり
相手のことを察して同情したり
「セキニン」を合言葉に罵倒する。

誰がなろうと、
何回変わろうと、

聞き手が
こういう態度を続ける限り、

きっと何も変わらない。

そういうボクも、まぎれもなく、
馬鹿みたいに踊り続ける
聞き手の一人です。

この8ヶ月、
彼もこれまでの人間と同じように
みるみるうちに顔がやせ細り、
頭の毛もずいぶん薄くなりました。

人の話に真摯に
耳を傾けることのできる人だからこそ
描く理想も高く、

まったく前進しない現実との
ギャップに悩まされたことは、
容易に想像がつきます。

自らの言葉で語り、
最後に見せてくれた情熱は、
少なくとも僕の心には突き刺さりました。

本当にお疲れ様でした。
とりあえず、ゆっくり休んでください。

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2010年01月23日

夕張夫妻

カンヌでグランプリを獲ったのが
半年前らしいので、今更だけど。

夕張夫妻

夕張夫妻 「愛の始発駅」 PV


地元・北海道の夕張を元気づける
様々な表現や活動を
これまでたくさんみてきたけれど、
こんなに笑えて、こんなに的確で
こんなに突き刺さるものは初めてだった。

広告のcreativityって
一見、チョケてて、チャラくて
斜めに見てしまいがちだけど

こういう振り切り方を見せつけられると
テレビがやっている
夕張破綻のニュースやドキュメンタリーとかが
バカらしく思えるほどに、

素晴らしい。

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2009年04月23日

Johnny's Power

草なぎさんが騒がれている。

ネットも、マスコミも
久しぶりに格好の餌食を見つけた
と言わんばかりのバカ騒ぎっぷり。

ジャニーズの力は、それほどまでに絶大で
あらゆる層の人間や業界に染み込んでいる。

ワイドショーやらニュースやらCMやら
テレビをとりまく動きは、とくに面白い。

日本のエンターテイメント界を考察する
いいケーススタディになる。

ただただ、静観したい。

投稿者 mediaholic : 22:09 | コメント (0)

2009年04月05日

ヒショウタイって、何?

飛翔体が、空を飛び越えてった

らしい。

何だよ、ヒショウタイって。
意味わかんねぇし。
「得体の知れない恐怖感」でも
煽りたいのかね、誰かさん。

ブラウン管の向こう側は
アドレナリン全開の大人たちが
お祭り騒ぎです。

ブラウン管のこっち側は
桜の木の下で酒好きの大人たちが
お祭り騒ぎです。

たむけんさんの言葉を借りれば
「騒いでる奴、全員死ねッ!!」
とでも、言いましょうか。

いつまでも自分だけを追い込んでやりますよ、
どんなに見窄らしい姿になろうとも。

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2008年07月30日

サラバふるさと

いざコンクリートジャングルへ。

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2008年05月17日

欲望リスト

忙しいので、仮想で妄想で現実逃避

いま欲しいもの:

新しい携帯電話
寝心地のいい羽毛布団
抱き枕
ハイビジョン録画できる静音PC
ドラム式洗濯乾燥機

いま観たい映画:

PARANOID PARK
I'm not there
HAFEZ
ハダカの城
山のあなた 徳市の恋
砂時計
少林少女

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2007年03月19日

新旧・笑いのダブル展 森美術館

笑いをテーマにした2つの展覧会
『日本美術が笑う:縄文から20世紀初頭まで』
『笑い展:現代アートに見る「おかしみ」の事情』
を観覧。

夕方から行ったんだけど、
30分尺の映像作品とかも結構あって
時間が足りず。
終日めいっぱい楽しめる内容でした。

あわせて開催されている
MAM Projectの企画展がそそられる作品ばかりで。

とにかくてんこ盛り。
時間が許せば、また足を運びたい。

weekdayでも22:00までやっているので、
仕事帰りにでもいかが。

以下、気になった作品List:
河鍋暁斎 “放屁合戦絵巻” (1867)
JOHN WOOD and PAUL HARRISON
“BLIND/SPOT” (これ◎)
“PHOTOCOPIER”
“1KM”
MATT JOHNSON “Two Orange Peels” (2003)
ROBIN RHODE “Air Guitar” “Microphone” (2005)
鳥光桃代 “Horizons” (2004)
会田誠 “日本に潜伏中のビン・ラディンと名乗る男からのビデオ” (2005)
山本高之 “シュトゥーラーまもるくん” (2006)

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2007年03月18日

TOKYO マグナムが撮った東京

外からみた日本、東京像
「客観」であることの再考

強烈なメッセージ
「意図」のある写真

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2007年03月17日

映画遺産

先日訪ねた国立近代美術館で
フィルムセンターの存在を知り、早速行ってみることに。

500円という破格も手伝ってか、
ホールで上映されている名作には長蛇の列。
一方、7階の展示室は、週末だというのに客がいない。

入場料200円を払って中へ入ると、
マニアにはたまらない、かつてのカメラや映像がたくさんあった。
暇ができたら、また、何度も行きたい。

だって200円なんだもの。

投稿者 mediaholic : 16:46 | コメント (0)

2007年03月16日

リアルのためのフィクション 東京国立近代美術館

企画展のタイトルに惹かれて。
行ってみたら、常設展の料金で観られるとのこと、
その作品数に驚く。

これだけ観られて500円でおつりがくるとは
さすがは、「国立」。

肝心の企画展では、

やなぎみわさんの作品が気になりました。

投稿者 mediaholic : 20:20 | コメント (0)

バービー・山口 写真展 The Big Love

初、下目黒。
友人に影響され、ギャラリー巡り。

ロンドン、東欧、日本
パンク
ポートレート

投稿者 mediaholic : 16:50 | コメント (0)

2007年03月13日

ashes and snow

グレゴリー・コルベール
言葉にできない。


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2006年12月13日

福山雅治 PHOTO STAGE ~記憶の箱庭~

被写体の、美としての完成度

ポートレートにおける感度、読み
撮られる人間の感覚で、撮るということ

投稿者 mediaholic : 08:00 | コメント (0)

2006年09月22日

「お時間です。さようなら」

ナインティナインのオールナイトニッポンを久々に聴いた。
高校生の時、毎週かかさず聴いてた以来。

いやぁ〜おもろいわ。
くだらん下ネタ、意味なく連発。これぞラジオの深夜放送。

もう10年近く、大御所になった今も
毎週かかさず生放送やっちゃうんだから、すごいよ。
やっぱ芸能人てのは、半端ない仕事ですよ。

投稿者 mediaholic : 03:09 | コメント (0)

2006年08月31日

WOWOW、スカパーに番組供給

とうとうここまできたか、という感じ。

放送という業界につきまとう
コンテンツとネットワーク(=波)のジレンマ
を象徴するニュースといえる。

NIKKEI NETより

投稿者 mediaholic : 16:32 | コメント (0)

2006年07月01日

これ観よリスト

初恋(6/17~uc/kino)
好きだ、(6/17~kino)
INSIDE MAN
ハチミツとクローバー
日本沈没(7/15~uc/cf)
やわらかい生活

済 GOOD NIGHT,AND GOOD LUCK.(uc)
済 明日の記憶(uc/cf)
済 嫌われ松子の一生(cf)

済 花よりもなほ(6/3~uc/cf)
済 TRICK劇場版2(6/10~cf)

投稿者 mediaholic : 04:22 | コメント (0)

2006年05月21日

京王線 新宿行 準特急

最近流行りの番組をあげながら、
「テレビに出たい」と話す女子中学生たち。

なんだかんだ言って、
テレビはまだ
若者たちに夢を与えるメディアなんだと
妙に勇気づけられた一瞬だった。

投稿者 mediaholic : 15:25 | コメント (0)

2006年03月12日

これ観よリスト

済 シムソンズ(半仕事)(sugai)
力道山(sugai)
エリ・エリ・レマ・サバクタニ(kino 3/18~)
CRASH(CF)
サイレン(CF)

投稿者 mediaholic : 12:28 | コメント (0)

2006年02月23日

師のお宅訪問

【「押し所」の研究】
「ベン・ハー」ラストシーンの200カット
カット尺の変化が抑揚を生み出す
執拗なカットの積み重ねが強調
ドラマだろうがなんだろうが全部集める→使う
番組は「水物」。
スケートリンク物語、9年目での方法論確立
まず、音楽ありき

【茨木にまつわるエピソード】
プレゼントのビデオ→裏側撮影
別撮り、国立劇場「能」の拍手の追加
朝の仏壇掃除撮影と写真1枚で激変するシーンの重み

【ひとり稽古にまつわるエピソード】
いいとこどり
現在の稽古に過去の稽古
過去の稽古に現在の稽古
逆転の発想

【ホームドキュメンタリー】
目線と見たもの
早朝の景色といびき

編集こそが取材能力を高める。
時間と空間を越えられるのは「音」。

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2006年01月21日

函館ノスタルジー

新しい駅、会館 初舞監、玉砕 海猫の街、オレンジ色のくたびれた月

カジカ刺、たち天、あんこう鍋、活ヤリイカ

あいかわらずの棒二とガラガラのWAKO
服屋がない
玉光堂 五稜郭店とドリカム
観光スポットと化したラッキーピエロ
ハセガワストアのやきとり弁当

湯倉神社横の皆川学習会
家電量販店に姿を変えたダイエー花園店
やっぱり近寄れなかった花園書店
変わり果てた寮
卓球を楽しむ中学生
駐車場に群がる親たち

電話ボックス



投稿者 mediaholic : 21:16 | コメント (0)

2005年12月18日

コミック×… という力

今年の業界を振り返るにあたって
「NANA」の大ヒット
は絶対に欠かせない。

特筆すべき点は
コミック×映画×J-POPという
いわば「3重のメディアミックス」が
爆発的な効果をもたらしたということ。

「ENDLESS STORY」にいたっては
完全にひとり歩きしてしまって
「映画は観ていないけど、あの曲は知っている」
という人が大勢いる。

12週連続発売という荒技に出た
「この頃流行の女の子」の倖田來未だって
もとをたどれば映画キューティーハニーの主題歌が
起爆剤になったわけで

未曾有の純愛ブームに続いては
コミックの台頭から目が離せない。

投稿者 mediaholic : 21:59 | コメント (0)

2005年11月26日

地雷を踏んだらサヨウナラ

「うまく撮れたら、
東京まで持って帰ります。
もし、地雷を踏んだらサヨウナラ」

一ノ瀬泰造が、こう書き残して
アンコール・ワットへ向かったのが
25歳。

僕もいま25歳。

何をしたいのか
何ができるのか

わからないし、
わかろうとせずに、
ただ逃げ続けている。

情けない。
ダサい。
格好悪い。

最低だね。
俺も、あんたもさ。

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2005年11月10日

これ観よリスト

春の雪
 ALWAYS 三丁目の夕日
CUSTOM MADE 10.30
 TAKESHIS’
 カーテンコール
 大停電の夜に
 乱歩地獄
 空中庭園(2回目)

消しゴム
TIM BURTON'S CORPSE BRIDE
 SAYURI

邦画多っ。

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2005年10月30日

根本的な問題

「テレビを観る」「映画を観る」「音楽を聴く」という
極めて受動的な行動を好む人間が

極めて能動的な行動を求められる
仕事に就くこと自体、

完全に矛盾しているのではないだろうか。

投稿者 mediaholic : 05:47 | コメント (0)

2005年10月15日

東京

電気で動く等身大の人形や
ウレタン製ダッチワイフの無人展示会や
所狭しと並ぶブルマの数々や
犬とSEXする女のDVDや
サラリーマンで埋め尽くされるマッサージ機や
超高層ビルの真ん前でタクシーから降りて嘔吐する彼女や
それを何もすることが出来ずに傍観するだけの彼や
人をモノとしか扱えない警察や
真夜中に大爆笑しながら去って行く外国人や
ベンチに座った女にたかる男どもや
始発に群がる若者たちの熱気や
たった10円の不足で改札を止められる自分や

見たくないもの、全部が嘘で、

峯田くんの歌と、大好きなあの子の笑顔だけが
本当だったら、いいのに。

世界はもっと美しいと信じたい。

投稿者 mediaholic : 05:52 | コメント (0)

2005年10月12日

「大丈夫」という言葉

使いすぎ

という話を、いつか。

投稿者 mediaholic : 14:25 | コメント (0)

2005年10月07日

これ観よリスト

8月のクリスマス
タッチ
空中庭園
サヨナラCOLOR
春の雪

投稿者 mediaholic : 19:21 | コメント (0)