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2007年12月05日
Mr.Children“HOME”TOUR 2007
すでに10回以上、視聴。
毎晩、
疲れたカラダにムチを打つように
コレだ、コレだ、と言い聞かせるように
その反面、
素直に唸ったり、感動したりしながら。
毎度のことながら、
痒いところに手が届く映像に感心する。
とくにclose up、
パフォーマーの表情、ギターリフの手元、観客の手拍子…
桜井さんが前進して引っ張られるケーブルのupまで
ちゃんと撮れていて、編集で絶妙のタイミングで拾われている。
M.19 Worlds endsから
M.20 終わりなき旅にかけての演出、
生で観たときのことを思い出した。
その、なんとも言えない「泣き」は
音楽とか、映像とかのカテゴリーを越えて
「コレが演出なんだよ」って見せつけられた気がして
今も目に焼き付いている。
忘れないうちに、書き留めておこうと思う。
巨大モニターに風のように流れる詩は
人間の喜怒哀楽、「生理」を唱い、
その下のLEDに文字で流れる、未来のニュースは
人間の「論理」を唱う、
その下で演奏される「World ends」。
資料映像で「日本の現代史と子供たち」を散々語り尽くして
最後に見せられるのが、
今の子供たちが描いた「未来の地球」の絵。
その下で演奏される「終わりなき旅」。
全く違うベクトルの、
処理しきれない莫大な情報を提示され、
なぜか、感動して、泣いてしまう。
これが師匠の言う「衝突」なんだろうか。
ステージ映像も、DVDも、作ったのは
丹下さんのYELLOW BRAIN、タダもんじゃない。
投稿者 mediaholic : 2007年12月05日 01:41