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2006年10月14日
フラガール
今年観た中で3本の指に入る。
もしかしたらイチバンかもしれない。
「プロジェクトX」的な
地方都市、転換期、ドロ臭い汗と泪…
主軸となる「スポ根」的ストーリー
ベタな話だけに、プロットの秀逸さが際だつ。
起承転結がはっきりしているし、
後半は怒濤のように山場があらわれる。
役者がすごい。
松雪泰子、蒼井優は言うまでもなく、
脇を固める豊川悦司、岸部一徳、富司純子。
そして、恐るべし、静ちゃん…
これほどまでに常套手段で、手堅い話なのに
若い人に受け入れられるのは、
この作品が、女性の物語だからだ。
負け犬とか、anegoとか世間が騒ぐ
「つよい女性」の話なのだ。
松雪、蒼井のダンスシーンの編集が秀逸。
「花とアリス」もそうだったけど
蒼井優は踊りが抜群にうまい。
また彼女に、惚れた。
投稿者 mediaholic : 2006年10月14日 18:22