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2006年04月16日

ある人生「公害係長」

クレジットに「小倉一郎」を見つけて喰らいつく。

昔のドキュメンタリーを観る時は
「衝突」に気をつけろ。
映像と音声、カットとカット、シーンとシーン、
同緑とナレーション、被写体とカメラ、スタッフと登場人物…
挙げればきりがない。

構成がとてもわかりやすい。
なぜ、冒頭はこのシーンなのか
なぜ、この構図なのか
なぜ、同録なのか
なぜ、ナレーションなのか
なぜ、ナレーションを打たないのか
なぜ、カット尺が長くなるのか・短くなるのか
なぜ、この映像に、この同録をくぐらせるのか
これも挙げればきりがない。

ま、こんな話をしても我が身を苦しめるだけやから
ビックリしたことをひとつ。

「昔の番組なのに音がえらいクリア」

学生時代に観た昔のドキュメンタリーは
現場の同録はほぼすべて、
スタジオでとったナレーションでさえ半分くらい
何言ってるか聞き取れなかった。

がっ、しかし、今回放送されたものは
実に綺麗に整音されていて、ノイズがほとんどない。
どこの誰がやっているのか知らないけど
いい仕事してる、羨ましい。

投稿者 mediaholic : 2006年04月16日 23:47

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