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2006年02月21日

千里走単騎

今年初。
言葉を発さずに演技する高倉健。
大好きな寺島しのぶ。

けっこうな数の映画を観ているけど、
たいていは「まぁ観ても観なくても、どっちでもいい」。

でも、この作品は、
「出会えてよかった」「観てよかった」と
素直にそう思えた。

感動作ではあるものの
喜怒哀楽の域をはるかに超えた、
なにか溶岩のような、
とても熱くて粘りのある、
そんな質感なのだ。

これは、一見エンターテイメントではないが、
これが実は、真のエンターテイメントではないか。

そんな気がしてならない作品だ。

投稿者 mediaholic : 2006年02月21日 01:00

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