2005年10月02日
CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
面白い。
Timのブッ飛んだ世界観が何とも言えない。
ワシは、主人公チャーリーが暮らす家の外うちを見た瞬間、一気に入り込んでいった。
BIG FISHの時は話が話だけに、
ストーリーで突き抜ける感じがなかったけど、これは凄い。
もうただ笑うしかなく、向こうのペースについてくだけで精一杯。
Tim Burtonの作品を観ていつも感じるのは
メッセージと表現力のバランスだ。
強いメッセージがあるからこそ、
あの強烈な世界観がうっとうしくならない。
後半からは
ひとつひとつのシーンでTimが何を言おうとしているのかを想像して、
感心しながら観ていた。
しいて言えばOP~前半にかけてがかったるい。
この世界にまで引っ張り込むには、かなりの状況設定が必要で
冒頭は、やはりどうしても説明が多くなってしまう。
吹替版を子供と観たい。
「見た目」だけでも楽しめるし、たとえ裏テーマがわからなくても、
何となくでもいいから、小さな頃に感じてもらいたい「何か」がこの作品にはある。
BIG FISHを観たときも、そう思った。
それにしても、先述のNANAとこれが同じ値段で観れちゃうんだから
映画というのは、実に面白い。
CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
投稿者 mediaholic : 2005年10月02日 02:21